BB の毒舌介護

介護士BB です。介護現場で働き始めて14年目。綺麗事ではなく、現場で働いているからこそ分かる【介護現場のリアル】をズバッと発信しています。介護の素晴らしさを伝えたいとか、耳障りの良いことは一切書きません。全てが実体験を元とした【介護現場のリアル】そのものです。

雨の日は転倒が増える

time 2018/04/19

雨の日は転倒が増える

こんばんは、BB です。

今回は日常に潜む【リスク】について。

実は、今回は既に書き上げてあった別記事を公開しようと思っていたのですが、夜勤中のある瞬間に

あっ、コレ書いとこう!

と思ったことがあり、帰りの電車の中でコレを書きました。

タイトル見たまんまですが

 

雨の日は転倒が増えます。

 

雨が降った途端そこら中でバッタバッタとか、そんなレベルじゃないですよw

可能性が僅かに増えるという話です。

学校や病院、施設のような鉄筋コンクリート造の建物で、タイルのような材質の床は、雨や湿度の高い日にゴム底の靴で歩くと

キュッ キュッ

って音しますよね?

こんな日は要注意です。

高齢者は我々と違い、スリ足気味で歩きます。

スリ足だと、床の摩擦をモロに受けます。

我々もワックスしたての床などを歩く際に

おおっと!

ってな感じて、足をとられる事ありますよね?

湿度が高い日の床は、ワックスしたての床と似ています。

私も癖でスリ足気味の歩き方をするので、こんな日にボーッと歩いていると、たまにつまずきかけます。

夜勤中、歩いたり車椅子を押したりすると

キュッ キュッ

と鳴っていたので、嫌だなと思いつつ起床介助をしていました。

すると、廊下奥から歩いて来た自立で杖歩行の入居者様が、一瞬足をとられふらつきました。

すぐに持ち直して何事も無かった様に歩き出しましたが、それを見た瞬間

あっ、今日下手すると転倒あるな…

と感じました。

朝はただでさえ覚醒鈍い上に、そういった外的要因が加わると、思わぬ事故が起こったりします。

また、天気が悪いと人間はどことなく調子が悪いものです。

私は気圧の変化に弱いので、そんな日は大概怠いです。

以前、こんな天気の時に何度か転倒に遭遇しました。

高齢者は健常者とは違います。

小さな環境や気候の変化が、思わぬ事故に繋がります。

雨の日などに床が

キュッ キュッ

と鳴る日は、床の摩擦が増えて転倒リスクが上がります。

普段問題なく歩いていた人が急に転倒し、頭を打って緊急搬送となり、病院に着く前に息を引き取った。

こんな事故に数回遭遇しました。

コチラの記事にも書きましたが、たとえ数パーセントでも防げる可能性があることは、意識すべきです。

 

雨の日は転倒が増える。

 

頭の片隅に入れておいて下さい。

余談ですが、ワックスしたてで湿度高い日は最悪です。

気を付けましょう。

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