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新人教育でゼッタイに言ってはいけない言葉

time 2019/04/06

新人教育でゼッタイに言ってはいけない言葉

BB (@kaigo_bb) です。

新人教育で“ゼッタイに言ってはいけない言葉”をご紹介します

出入りの激しい介護業界。

日々人が入ったり辞めたりを繰り返し、人手不足が続いてます。

そんな状況なので、折角入った新人は大切にしたいですよね?

一部の人は除いて…

未経験から10年選手、若者から年配者まで、様々な新人が入ってきます。

今回は、新人教育の時にゼッタイに言ってはいけない言葉について。

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結論からいきます

新人教育でゼッタイに言ってはいけない言葉は…

 

前 に 教 え た よ ね !?

 

これだけは絶対に言ってはダメです。

これを言い続けて成長した人を見たことがありません。

一昔前、新人教育とは

先輩の背中を見て覚えろ!!

でした。

新卒で営業職に就いた頃

一回言った事は覚えろよ!

と言われ、教わったことをミスしたり忘れてたりしたら

前に言ったよな!?

ちゃんとメモ取ったのか!?

と怒られました。

介護現場でよくある光景

新人がミスをしたとします。

そんな時先輩に

前に教えたよね!?

と怒られたとします。

言われた新人はドキッとして

間違えちゃいけない…

間違えちゃいけない…

と念じます。

でも、大体もう1回は確実に間違えます。

その時に

前に教えたよね!?

とまた言われたら、更に緊張してガチガチになります。

そして

次は絶対に間違えられない…

次は絶対に間違えられない…

と念じるものの、まぁ大概また間違えます。

その時に

何回言ったら分かるんだ!!

とか言ってしまったら、新人にとって上司は恐怖の対象になります。

そして、3度目に間違えた時は、隠蔽に走ります。

勿論、律儀に毎回報告してくれる人もいますが、経験上かなりの確率で隠蔽に走ります。

そして、既に恐怖や嫌悪の対象になっているので、相談しなくなります。

その結果、重大なミスや事故に繋がった時にこんな事を言われます。

何でもっと早く相談しないんだ!!

何で分からない事を今まで言わなかったんだ!?

こんな事言われたら日にはもう八方塞がりです。

そして、溝は更に深まり風通しが悪くなり、介護現場は崩壊に向かいます。

新人教育の目的は?

よく勘違いしてる人がいますが、新人教育ですべき事は説教することではなく

 

デキるように導くことです。

 

2度3度同じことを教えても伝わらないなら、10~20回教えればいいんです。

数回教えて覚えないだけで

あいつはダメだ!

と見切りを付けても誰も得をしません。

教育担当者はかなりストレスが溜まりますが、新人教育に一番必要なのは根気です。

根気強く接していくことで、数年後に貴重な人財が育ちます。

まぁ、実際にはそうならない人もいますが…

諦めてしまっては何にもなりません。

まとめ

新人教育に携わる時は

前に教えたよね!?

という言葉は封印して、根気強く向き合いましょう。

『遅咲き』『大器晩成』という言葉もあります。

新人を育てるということは、自分たちも楽になるということです。

コチラの記事にも書きましたが、見切りを付けて抱え込んでしまう人は、高確率で破滅に向かいます。

自分の首を絞めるのはやめましょうね。

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