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“ モンスター家族 ”の脅威

time 2017/01/22

“ モンスター家族 ”の脅威

こんばんは、BBです。

今回のテーマは【モンスター家族】

私は現在介護老人保健施設(老健)で働いているのですが、常々思うことがあります。

それは、もし自分の身内が施設にお世話になることになったら…

 

 

 

 

“感じの良い家族でいよう”

 

 

 

 

ということ。

【モンスターペアレント】という言葉があります。

学校などで自己中心的かつ理不尽なクレームをつける親の通称です。

最近は子供の就職説明会に親が同伴したり、不採用になったら親が会社に怒鳴り込んだり

揚げ句は、子供の婚活に親が同行したり…

 

おかしな世の中になったものです。

 

話が逸れましたが…

介護施設においても、このような所謂クレーマーと言われる家族が存在します。

介護現場は常に人手不足で、尚且つ職員の知識やスキル不足で至らない点が多々あるので、度々クレームはあります。

正当なクレームであれば、できる限り真摯に対応します。

ただし、現場は度々

 

度を超えたクレームに振り回されることがあります。

 

具体例を挙げるとキリが無いのですが、その内容は主に

 

 

 

 

“他の人はいいから、うちの親だけをしっかり看て”

 

 

 

 

というようなもの。

食事・入浴・排泄介助など、現場は度々バタバタするタイミングがあります。

介護スタッフも余裕なんてありません。

そんな時間に職員を捕まえて延々とクレームや要望伝えたり、無理な要求をしたり等々。

 

マナーを弁えていない家族が結構います。

 

介護士や看護師も人間なので、そういう家族をモンスターと認識します。

そうなると

 

 

 

 

“またあの家族が何か言ってるよ…”

 

 

 

 

という解釈になり、結果としてその施設に居ずらくなってしまいます。

要介護者を抱える家族として、施設探しは大変な作業です。

ADLや医療ニーズによっては、受け入れ先が無いなんていうこともしばしば…

そんな中、折角入所できたのだから、施設側と良好な関係を築くほうがお互いとって健全だと思います。

 

だからと言って、施設の顔色を伺って泣き寝入りしろと言うわけではありません。

 

良好な関係を構築できていれば、言いたい事も言いやすくなると思います。

施設入所が初めてのご家族にとっては、思っていたものと現実の違いに戸惑い、なかなか受け入れられないことはあると思います。

ですが、その時点で不満や要望を矢継ぎ早に言ってしまうと、あまり良い方向には進みません。

 

まずは、お互い好な関係を築くことが大切です。

 

私は、いずれ身内が施設のお世話になることになったら

 

 

 

 

“感じの良い家族”

 

 

 

 

を目指そうと思っています。

 

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