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チームプレーが苦手な人の特徴

time 2017/02/06

チームプレーが苦手な人の特徴

こんばんは、BBです。

チームプレーが苦手な人の特徴について。

介護の仕事をしている人の中には

介護はこうであるべきだ!

という自身の介護に対する思いが強い人がいます。

一人ひとりと親身に向き合い、その人に合った介護を提案し実行することが介護職の使命であると。

一聴すると素晴らしく志が高いように思えますが、私が13年の現場経験の中で見てきた中では、このような事を言う人はチームプレーに向かない場合が多い。

言いたいことは分かるし、正しい考えだとは思います。

ですが、現場に目を向けた場合、それが施設全体の業務の流れに組み込めないのであれば、無理してやるべきではありません。

ただでさえ人手不足なのに、更にやることが増えるとスタッフは疲弊しますし、業務を圧迫します。

その結果として業務に穴が空き、思わぬ事故に繋がる場合があります。

これは現場でよくある事例です。

マンパワーには限界があります。

個々の体力や精神力も同じです。

慈善事業ではないので、コスト意識をはじめ現実に目を向けることも重要です。

介護はこうあるべきだ!

と唱える人の多くは、理想論に傾倒して現実を度外視している場合が多い。

加えて、変に頑固でチームプレーに適応できない人が多い。

介護の理想を求める姿勢自体は素晴らしい事だと思いますが、それを現場に反映させたいのであれば、常に理想と現実の違いを理解し、限られた時間とマンパワーの中で何ができるかを考えてチームプレーに組み込む必要があります。

これが出来なければ、どんなに素晴らしい考えも絵に描いた餅です。

理想だけが高い人は、自身の思う介護が現場で実現できないと分かった時に

ここは駄目な施設だ

ここの職員は駄目だ

この施設は僕には合わない

等と捨て台詞を吐いてチームから孤立したり辞めてしまったりします。

そして、違う環境に移った後もきっと同じことを繰り返すのでしょう。

現実を受け入れられず、介護職を離れてしまう人もいます。

人それぞれ考えや置かれている環境や状況が違うので、何がベストかは分かりませんが、理想と現実の狭間で何が出来るかを常に考え実行することが一番大切だと考えています。

納得のいかない事なんていくらでもあります。

理想だけを求めるなら、ボランティアが一番良いと思います。

仕事として介護に携わりたいのであれば、現実味のない理想論は頭の片隅にしまっておいた方が良いと思います。

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