BB の介護のホンネ

理想論や綺麗事ではなく、現場目線の本音を発信します。

正直者は馬鹿を見る

time 2017/03/12

正直者は馬鹿を見る

こんばんは、BBです。

介護現場で頑張っている人であれば、一度は思ったことあると思います。

“俺こんなに頑張ってるのに、何であの人は!”

 

自分より頑張っていない同僚のほうが給料が良かったり、サボってばかりの人が上司だったり等々…

理不尽な思いをしたことがある人は多いと思います。

介護業界に限った話ではありませんが、人間、個々能力差が必ずしも評価や給与に反映されるとは限りません。

給料に関して言えば、肩書きや10年単位のキャリアの差でもない限り然程変わりません。

極端に言えば、できる人もできない人も

 

給料は同じ。

 

介護の仕事はキャリアとスキルが必ずしも直結しません。

何年やっても要領を得ない人もいれば、未経験の新人であっても勘が良くみるみる成長する人もいます。

でも、たとえ能力的に追い抜いたとしても

 

給与は先輩のが上。

 

追い越し出世でもすれば話は変わってきますが、役職者の人数は限られていますし、日本の会社は生え抜きを抜擢する傾向にあるので

能力の低い人が上に立ち、能力の高い人がその下で働くことになったりします。

 

そうなると、下についた人は面白くありません。

 

当然、モチベーションは下がります。

どんな状況下でもブレずに眈々と積み重ねていける人は、ゆくゆく評価されたりもしますが

そうなる前に開き直ってしまう人も多くいます。

 

“どうせ頑張っても評価されないなら、適当にやってればいいや”

 

なまじ賢く要領の良い人に限って、見切りをつけてしまいます。

最低限やるべき事だけをこなして、定刻になったらサッと切り上げて帰宅。

このスタンスが好きで、出世を望まない人も多くいます。

また、逆に仕事があまりできない人は回りがフォローしてくれるので、いつになっても自身の能力不足に気付きません。

 

 

 

 

“この仕事量で給料貰えるなら楽でいいや”

 

 

 

 

と思っているかも知れません。

このような人達に囲まれてると、不器用に真面目に頑張ってる将来性のある人たちが疲弊してしまい、最悪の場合

 

 

 

 

燃え尽きてしまいます。

 

 

 

 

これが、今まで私が見てきた介護現場の現実です。

全ての場所がそうとは思いませんが、介護現場が万年人手不足なのは給料の安さや仕事量もありますが

一番の原因は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間関係

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は割り切ったり向上心のない人を非難するつもりはありません。

社会を生き抜くための各々のスタンスですから。

社会は2割のできる人が8割のそうでない人を牽引して成り立っているとも言われています。

不器用に頑張って心を痛めている人がいるとしたら、これだけは伝えたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回りは変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

置かれた状況下で自分が何を考えどう動くかで、自身の未来が大きく変わってくると思います。

 

頑張っていきましょう。

 

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