BB の介護のホンネ

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認定介護福祉士

time 2017/04/30

認定介護福祉士

こんばんは、BB です。

【認定介護福祉士】


介護福祉士の上位資格として位置付けられる資格。

どのような資格かは “認定介護福祉士” で検索すれば色々と出てくるので、ここでは敢えて説明は省略します。

介護職のリーダー的役割を担う人を育成するための資格だとか何とか。

幾つかのサイトの記事を読んでみましたが、今一ピンときませんでした。

以前こんな記事を書きました。

 

【介護の資格に価値はある?】

 

介護福祉士という資格自体の価値が薄いので、より専門的な上位資格をという考えは理解できます。

ただ、この資格が今後介護現場でどのように活きるものなのか現時点では分かりません。

そして、一番重要な待遇についての記述が…

 

 

 

 

“待遇改善に繋がるであろう”

 

 

 

 

といったニュアンスの曖昧なもの。

個人的にここは重要で誰もが気になる点だと思うんですけどね。。

周知の通り介護職は他職種に比べ給与が安く、現場は常に人手不足でバタバタ。

 

実情を知って他業種へ転職

専門学校は軒並み定員割れ

やりたくない仕事上位常連

 

これが現状です。

合同就職説明会等でも、介護施設等のブースだけ目に見えてガラガラだと聞きます。

介護福祉士の受講者数も減少している現状を見ても、上位資格に興味を持つ人はいるのだとろうかと疑問に思ってしまいます。

向上心のある人は別として、現職の一般介護職員にとって魅力的なものでない限り、浸透は難しいと思います。

少し話逸れますが、介護系の資格及び認定資格って、介護職の給与水準の割りに取得や更新に掛かる費用が高いですよね…

それにも関わらず、取得したからといって現場レベルで給与に反映する資格は殆ど無い…

履歴書の足しくらいにしかなりません。

認定介護福祉士にしても、取得したら…

 

 

 

 

年収500万円超えも夢じゃない!

 

 

 

 

みたいな明確なメリットがあるなら、高額で受講期間が長くても受講希望者は出てくるかも知れませんが、それも正直考えにくいです。

介護職員のレベルが低いと巷で言われ、介護職員の質の向上が至上命題と言われてますが…

 

これについて一言物申したいと思います。

 

介護現場で10年以上働いてきての実感ですが、介護現場で働いている人は、介護の仕事が好きで向上心を持っている人…

 

 

 

 

とは限りません。

 

 

 

 

むしろ、そういう人の方が少ないです。

2割いればいいほうだと思います。

介護に情熱の無い人や、お金を貰うための手段としか考えていない人も多くいます。

 

プロ意識の欠片も無いような人もいます。

 

仕事なので、給与を稼ぐ手段として介護の仕事を選択している人がいるのは自然なことです。

これは、どの業界も同じだと思います。

それらの人たち全てを含めて介護現場であり、介護業界です。

よくプロ意識の欠如を批判する人がいますが、気持ちは分かりますが、それは下手をすると現実離れした理想論です。

 

話を戻します。

 

 

 

 

【認定介護福祉士】

 

 

 

 

実感できる具体的なメリットが曖昧な現状では、一部の意識の高い人しか興味を持たないと思います。

そして、介護福祉士の受講者減少にも言えることですが、ただでさえ多忙で疲弊している介護職員が休日返上して研修とか…

 

 

 

 

余程のメリットがなければ受講しようとは思わないでしょう。

 

 

 

 

何を発信するにも、リアルな現場に目を向ける必要があると思います。

 

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