BB の介護のホンネ

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オムツ交換のできない介護職員

time 2017/05/21

オムツ交換のできない介護職員

こんばんは、BB です。

オムツ交換のできない介護職員。


介護現場には、現場キャリアが長いのにオムツ交換ができない介護士が非常に多い。

在宅やデイサービス、グループホームなど、オムツ対象者がいない環境もあるので、その場合は分かるのですが…

従来型特養や老健に勤務経験があって、実際にやってきたにも関わらず全然できない。

できても下手だったり、やたらと時間が掛かったり…

介護業界は業界内転職が多いので、履歴書に

  • 特養5年
  • 老健3年

等と書かれていたら、即戦力と思うわけです。

それが、いざ蓋を開けてみたら、オムツ交換がロクにできない…

そういう人、本当に多い。

オムツ交換ができないというのは

  • オムツがちゃんと当たっていない
  • オムツの正しい当て方を知らない
  • オムツの中のパッドがズレている
  • オムツ交換にやたらと時間が掛かる

オムツがちゃんと当たっていなければ当然漏れますし、下手に当ててシワ等ができてしまうと、皮膚トラブルや最悪は褥瘡(じょくそう)に繋がります。

また、下手に当てたことで衣類まで汚染した場合、入居者様に大きな負担を掛けてしまいます。

寒い時期に尿汚染等によりベッド上で衣類からシーツから全交換ともなると、それが原因で風邪を引かせてしまうこともあります。

入居者様のプライバシーや健康を守るためにも、オムツ交換スキルは必須です。

介護職を始めたばかりの頃、当時の主任からオムツ交換を超厳しく教わりました。

パットずれてるよ!

背中にシワができてるよ!

何分掛かってるの!

汚染してるけど、交換したの誰!?

当時は、ビクビクしながら毎日必死でオムツ交換をしてました。

今の職場でも、新入職のスタッフにはオムツ交換を細かく教えてます。

慣れるまでは、ひたすらオムツ交換に入ってもらいます。

以前、他施設で役職経験があるスタッフが入職してきて、どれだけ仕事が出来るのか見てみたら、オムツ交換がまともに出来ませんでした。

オムツの中からパットがはみ出ていたり、明らかにズレて当たっていたり等、兎に角雑。

当然、汚染も多々あり。

そのことを指摘し1人ひとり特徴を伝えながら細かく教えていたら、彼は数日後に辞めると言い出しました。

その理由が…

オムツの当て方とか、ここのやり方は自分には合わない

というものでした。

 

アホかw

 

彼は、今頃苦労してることでしょうw

話を戻します。

オムツ交換の正しい方法は、使用するメーカーによって微妙に違う上に、ネット検索すれば幾らでも載ってるので、ここでは解説しません。

オムツ交換は奥が深いです。

人によってコツは異なりますし、大ベテランでも失敗することもあります。

現時点で苦手という人は、上手い人に教わる等してスキルアップに努めて下さい。

また、慣れにより変なクセができていたり、実は間違った当て方をしているなんて事もあります。

余談ですが、いつまで経ってもオムツ交換が上達しない人は、大概他の仕事もできません。

理由は、原因究明ができないから。

オムツ交換一つにしても

失敗しちゃったな。

次はこう当ててみようかな?

試行錯誤できる人と、何も考えず失敗を繰り返す人では雲泥の差です。

介護現場は万年人手不足のため、向上心無くても介護職員として成立してしまいます。

オムツ交換下手だからクビ!

なんてことは99%ありません。

だから介護職員のレベルは低いまま。

今回はオムツ交換にスポットを当てましたが、全てに言えること。

意識して取り組む姿勢がないと、ただ年数だけ重ねた

エセ介護士になってしまいますからね☆

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