BB の介護のホンネ

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暇人ほど悩む

time 2017/05/27

暇人ほど悩む

こんばんは、BB です。

今回のテーマは【暇人ほど悩む】


まず、私の経験を話しましょう。

13年前に特養で介護の仕事を始めた頃、最初の半年くらいはとにかく必死でした。

食事、排泄、入浴介助、その他の業務含め全てが初めての経験なので、早足の先輩の後を付いて回りながら常にメモを取っていました。

認知症高齢者の言動行動に振り回されながら先輩からは厳しく指導され(※当時は厳しい先輩いっぱいいました)

当時の思い出といえば具体的なものはなく、必死だったという実感しかありません。

最初の半年~1年くらいはそんな感じでしたが、ひと通りシフトをこなせるようになり、回りからもシフト上では一人前と評価されるようになってくると

 

今度は変な余裕がでてきました。

 

“あの先輩はオムツ交換が下手だ”

“あの先輩は自分に偉そうに接してくる”

“主任は一部のスタッフを贔屓している”

“あの人と組むと大変なんだよな”

 

同僚と飲みに行っては愚痴ばかり言ってました。

そして、だんだん回りに対し苛々するようになってきました。

要領の悪いスタッフと仕事を組むと “何だよ” と思ったり

仕事をサボる先輩を見て “こいつ!” と思ったり等、日々何かしらに苛々してました。

派遣をしていた頃は、それがより顕著でした。

 

“何でここの施設はこうしないんだ”

“何であの人は同じミスばかりするんだ”

 

基本的には職場や仕事に不満はありませんでしたが、いつも何かしら細かいことに苛々していました。

今の職場に入ったばかりの頃も、それは同じでした。

その後肩書きが付き、慌ただしく月日が経過してゆき、今日に至り、当時を思い返してこの様な結論に達しました。

 

 

 

 

暇人ほど悩む

 

 

 

 

介護職歴浅い頃は当然大した責任も権限もなく、所謂ただの下っ端平社員でした。

派遣に至っては、最低限の契約上の勤務さえこなしていれば他に責任や負担を課せられることはありませんでした。

 

即ち、暇でした。

 

今まで接してきた介護職員を思い返しても、向上心が無い人ほど愚痴ばかり言ってました。

目標に向かって一色懸命な人からは、愚痴は聞きませんでした。
私は常々

 

【愚痴は迷惑でしかない】

 

と思っているのですが、それは愚痴の多くが暇人が努力も苦労もせずつまらない事で悩み発信しているからです。

小さなことですぐ悩んだり何かにつけてすぐ愚痴を言う介護職員に言いたい。

とりあえず

 

 

 

 

仕事スキルを上げ下さい

 

 

 

 

自分の内面に目を向ければ、課題はいくらでも出てくると思います。

“オムツ交換で失敗したから、次は気を付けよう”

とか、何でも良いと思います。

自分自身で課題を見つけクリアしていく。

それを繰り返していれば、つまらない事で悩む時間は自と減ると思います。

前回の記事

 

【頑なになる介護職員】

 

でも書きましたが、上司に注意された時に

 

“あぁ、そうか。次からはこうすれば良いのか”

 

と思うのと

 

 

 

 

“何だよ、偉そうに。ムカつく”

 

 

 

 

だけで終わるのとでは、その後の発展性が全然違います。

まぁ、冒頭の私のエピソードに関して言えば私の人格の問題が一番ではありますが…汗

思い返せば大学時代、授業にも行かずろくにアルバイトもしていなかった頃、人生で一番つまらない悩みを多数抱えていました。

そして、その当時悩んでいた内容は

 

何一つ覚えてません。

 

 

 

 

“暇人ほど悩む”

 

 

 

 

間違いないと思います。

 

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