BB の介護のホンネ

理想論や綺麗事ではなく、現場目線の本音を発信します。

草食系男子

time 2017/05/30

草食系男子

こんばんは、BB です。

今回は、ご利用者様から聞いた【目からウロコ】な話について。


私が派遣として有料老人ホームで仕事をしていた時のこと。

10時に珈琲を配りながら、S様という女性利用者様と世間話をしていました。

当時は丁度

 

“草食系男子”

 

という言葉が出てきた頃で、それについて話をしていました。

その時、S様がしてくれた話が非常に興味深かったので
今回紹介させて頂きます。

S様はこう言いました。

 

 

 

 

“本来、男は草食系なのよ”

 

 

 

 

??

 

その言葉を聞いた時、私は意味が理解できませんでした。

草食系男子についての説明は今更不要だと思いますが、草食系男子が男子のデフォルトである筈はありません。

対象に“肉食系”という言葉があるように、草食系男子は

 

優しくて軟弱

 

所謂 “男らしくない” イメージとして定着しています。

ですが、S様は

 

 

 

 

“基本、男子は草食系”

 

 

 

 

と言うのです。

何故か聞いてみたとこと、このように話してくれました。

 

男は体格こそ逞しく立派だが内面は繊細で“男らしさ” とはかけ離れた生き物。

反対に女は強く逞しく“女らしさ”とはかけ離れた生き物だと。

 

草食&肉食という部類で分けると

 

男子 = 草食

女子 = 肉食

 

になると。

そんなことでは戦争に勝てないと戦前の日本政府が

 

“男は常に強く逞しくあれ!”

 

という教育をするようになったそうです。

 

“男は弱音を吐くな”

“男は人前で涙を見せるな”

“努力・根性・忍耐”

 

このような『男の在るべき姿』みたいなものは、実は意図的につくられたものだそうです。

反対に、女は逞しくて強いので

 

“女は慎ましくあれ”

 

という教育をされたそうです。

 

“三歩後ろを歩け”

“家を守れ”

“老いては子に従え”

 

このような『女性らしさ』というものは、実は意図的な教育でつくられたものだそうです。

だから、今時の男子が弱く女子が逞しいのは時代とかそういう問題ではなく…

 

 

 

 

“お互いが本来の姿に戻っただけ”

 

 

 

 

らしいです。

この話を聞いた時、妙に納得してしまいました。

思い返せば子供の頃、走って転んで膝を擦りむいて泣いていると…

 

“泣くんじゃない!男の子でしょ!”

 

何て言われたものです。

反面、女の子があぐらかいて座ったりしていると…

 

“はしたない、女の子でしょ!”

 

とか言われたことでしょう。

 

“男らしさ”

“女らしさ”

 

とは作られたイメージで、そう在るべきと刷り込まれた為、日本人は皆そういうものだと思い込み疑わなかったのでしょう。

時代が変わりそのような教育が薄れ、潜在的に強い女子が本来の姿である逞しさを取り戻し、弱い男子は草食に。

 

 

 

 

必然といえば必然。。

 

 

 

 

実際、男子はやせ我慢はするものの内面は繊細でストレスに弱く発散も下手。

小さな事で悩み、引きずる。

 

反面、女子は…

 

10年以上介護現場を見てきましたが

 

繊細な男子

逞しい女子

 

が多い気がします。

これも必然といえば必然です…かね…?

介護現場で働いていると、時に人生の先輩から面白い話が聞けたりします。

 

↓↓ポチっと

にほんブログ村 介護ブログへ

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


介護持論

介護考察

介護日常

プライバシーポリシー

自己紹介

オススメ記事



BBの介護のホンネ

BBの介護のホンネ

理想論や綺麗事ではなく、現場目線の本音を発信します。