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モチベーションが上がらない時は省エネモードに

time 2017/06/17

モチベーションが上がらない時は省エネモードに

こんばんは、BBです。

モチベーションが上がらない時ありますよね?

仕事で失敗した時、仕事の負担が大きい時、疲れている時、体調が優れない時など。

心身の状態が優れず、仕事のモチベーションが上がらないことは誰でもあると思います。

仕事以外でもプライベートがうまくいっていなかったりすると、人はモチベーションを維持するのが難しくなります。

私自身、ストレスや疲労で心身のバランスが悪くなると、まず部屋が散らかりはじめます。

コチラにも書いた通り、普段は意識して掃除や片付けをしているのですが、何となく雑然としてくると

あぁ、疲れているな…

と感じます。

そのまま放置しておくとドツボにはまるので、そういう時は億劫でも無理やり掃除や片付けをします。

趣味などで発散ができる場合もありますが、趣味に費やすエネルギーすらないくらい疲れてしまうこともあります。

家庭のある人は家事や子育て、家族サービスなどで自分の発散の時間を作れない場合もあります。

人間、疲れて気分が滅入ってくると、ろくな事を考えません。

普段なら我慢できる事も、疲れている時はできず

やってられない!

と、不満が吹き出したりします。

介護業界は万年人手不足で現場はバタバタなため、介護職員は疲労困憊。

愚痴や不満が多いのはある意味自然で仕方のない事だと思います。

ただ、こういう時に注意すべき事があります。

それは、こういう精神状態の時に、重大な決断をしてはいけないということ。

疲労やストレスMAXで、今まで我慢してやってきた仕事も

もうやってられない!

と辞めたくなったとします。

その時思ってしまうのは仕方ないですが、勢いで翌日に辞表提出みたいなことは絶対にやめて下さい。

その時点で正常な判断能力はありません。

経験上、心身の状態が悪い時に人はまともな判断ができません。

人間の精神状態は日々浮き沈みがあり、その時々の状態で考えや行動がかなり左右されます。

私も何度仕事を辞めようと思ったか分かりませんが、時間を置いて冷静さが戻ってくると

あぁ、感情に支配されていたなぁ…

と客観的に見れたりします。

でも、人間は感情の生き物なので、また疲労やストレスが溜まってくると

辞めてやる!

となってしまいます。

これは、仕方のないことです。

余程の屈強な精神の持ち主でもない限り、誰もがこれの繰り返しです。

なので、自分が

あ、マズい…

と思った時にスイッチを切り替える手段を持っておくと良いですね。

私は掃除です。

そして、ここからは持論です。

様々な要因が重なり、仕事のモチベーションが著しく下がり、簡単に浮上できない時は、最低限の仕事を淡々とこなすだけで良いです。

介護現場には最低限やらなきゃいけない仕事があります。

それをこなすだけで良いです。

こんなんじゃ駄目だ!

モチベーションを上げなきゃ!

と思ったところで、どうにかなる問題ではありません。

寧ろそれが裏目に出てドツボにハマり

自分は駄目だ…

と自己嫌悪が深刻化します。

モチベーション低くて良いです。

最低限やるべき事だけこなして早く帰って寝る。

職場の付き合いの飲み会等は全て断る。

仮にそんな状態が半年~1年続いたとしても、その期間で回復できたなら、それで良いじゃありませんか。

正常な判断能力が無い時に無理やりシフトチェンジするのは、老体に鞭打つようなものです。

心身が悲鳴を上げている時は、省エネモードに切り替え、回復を待つのが賢明です。

私自身、昨年の今頃仕事で失敗が重なって行き詰まり、食事が喉を通らない時期がありました。

最悪の状態は回避できましたが、そこからつい先日までモチベーションは戻りませんでした。

今思い返してみると、最悪の状態の時に変な決断しなくて良かったと思います。

もし、今モチベーションが上がらない人がいたら、省エネモードに切り替えて淡々と回復を待つことをお勧めします。

人間の行動で一番罪深いのは、自分自身を苦しめることですからね。

 

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