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苦手な先輩

time 2017/07/17

苦手な先輩

こんばんは、BB です。

今回は【苦手な先輩】について。

少し前、部下(という呼び方は好きではないのですが…)の佐藤さん(仮名)の愚痴を聞きました。

佐藤さんは今の職場キャリアは私より短いですが、年齢は結構上。

介護職のキャリアは私と同じくらい。

その佐藤さんと夜勤が一緒になった日の出来事。

その日はコールも少なく、比較的静かな夜でした。

一番落ち着いている時間帯を見計らったように、ふとこんな事を話してきました。

Yさんが苦手で、Yさんの前だと緊張して動揺してしまい、いつもは出来ている仕事もミスをしてしまう

Yさんとは彼女の上司に当たる存在で、教育担当を担ってる職員。

頭の回転が早く、細かなミスをすぐに察知し、的確に指摘やアドバイスをする。

所謂、キレ者。

佐藤さんはどちらかと言うとおっとりしていて、少し抜けている所のある人。

そんな佐藤さんは、Yさんからしたらツッコみどころ満載なのでしょう。

私からしたら

そこは大目に見ても良いんじゃないかなぁ…

と思う所についても、逐一気付いたことは指導。

おっとり者の佐藤さんは、そんなYさんと勤務が一緒になると

次は何を注意されるんだろう…

変に身構えてオドオドしてしまい、結果いつもなら出来ることでもミスをしてしまう。

Yさんからしたら

また同じミスをしている

となり、お互い悪循環。

断っておきますが、Yさんは決して佐藤さんをターゲットとしてイジメのような事をしているわけではありません。

誰に対しても同じ接し方をしています。

そのため、佐藤さんに限らずYさんを怖いと感じているスタッフも何人か知ってます。

私も個人的にはYさんは苦手なタイプなので、佐藤さんの気持ちは分かります。

私自身、今まで苦手な上司との相性で散々悩んできたもので。。(^_^;)

ただ、佐藤さんは

出来ればYさんと勤務を組まないようにして欲しい

的なことを遠回しに言ってきたので

そこはズバリ注意しました。

 

これは仕事です。

 

個々の好き嫌いとか相性を理由に、勤務を調整することはできない。

そこはあなたが解決する問題。

仕事とはそういうもの。

勤務表はただの人数合わせではなく、パワーバランス等様々な理由を考慮して組んでいます。

それについて、個々の理由を組み込むことはできませんし、絶対にしてはいけないことです。

介護現場は人間関係で辞めてしまう人が多い。

ただ、だからといって個々のスタッフにストレスを感じさせないよう大事に大事に関わるのは間違ってます。

反面教師は宝モノ

上司や先輩は目の上のタンコブくらいが丁度良い

上記記事にも書きましたが、反面教師的な存在は自分の人生において必要です。

私自身の経験からの考察になりますが、苦手な相手を根本的に克服するのは

 

無理です。

 

少なくとも、私は出来た試しがありません。

出来たことは慣れることと、苦手な相手に嫌われずに上手くやること。

それだけです。

人間は感じる生き物なので、自分が嫌いだったり苦手な人間には、それが伝わっているものです。

たまに鈍感で気付かない人もいますが、大概伝わっています。

介護の仕事においても、苦手な利用者様から好かれるということはあまりありません。

人間関係で悩みが尽きないのは、相手に伝わってしまうからです。

苦手な人と仲良くなろうとしたり、克服できない自分を責める必要はありません。

仕事という共有する時間の中だけでうまくやれれば、それで良いのです。

私は正直、今でも苦手な職員のほうが多いです。

ただ、恐らく大半の人には気付かれていないと思います。

その術は身に付けました。

私のことを苦手と思っている人はいるかも知れませんが…

それは立場上仕方のない事だと考えています。

佐藤さんが

Yさんと一緒に働くのが辛いから辞めます

という結論を出してしまわない事を願います。

勿論出来るフォローはしますが、個々の相性がネックである以上、回りができることは殆どありません。

佐藤さんには、ここを乗り越えて貰いたいと願ってます。

乗り越えられないと、一生この問題で悩み続けることになりますから。

まぁ、偉そうなこと言っている私自身…

あの上司辞めてくれないかなぁ~

なんて思ってしまうことは…

日常茶飯事ですけどねw

 

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