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100m10秒で走れますか?

time 2017/07/20

100m10秒で走れますか?

こんばんは、BBです。

今回は【ポテンシャル】について。

介護の仕事に限らず、人間には能力差があります。

私自身、特に秀でた能力を持たない人間なので、悩みに悩んで解決した問題を他人がアッサリ解決したりしているのを見ると

あぁ、すごいなぁ…

俺にもあんな能力があればなぁ…

なんて思ってしまうことが良くあります。

介護のスキルは経験で身に付くものが多いので、真摯な姿勢で取り組んでいればキャリアを重ねる毎に少しずつでもスキルアップしてゆきます。

ただ、経験だけでは埋まらない差があります。

それは、ポテンシャル(潜在能力)

人よりも頭の回転が早く判断能力に長けているような人、どの環境にも一人は居ると思います。

このような能力は経験で多少はカバーできますが、残念ながら根本的には努力で埋まるものではありません。

運動神経のようなものです。

私がどんなに血の滲むような努力をしても、100mを10秒で走れるようにはなれません。

職場で仕事ができて格好いい先輩がいたとして

あの先輩みたいに仕事ができるようになりたい。

でも自分は…

なんて思って落ち込んでしまう人が結構います。

目標を持つことは良いことです。

ただ、大切なのはまず自分自身を知ること。

自分を知ることとは即ち、何が “ できないか ” を知ること。

仕事のできる先輩のようになりたくて真似をしてみたけど、先輩のようにはできなかった。

その時は挫折を味わい落ち込むかも知れません。

ですが、悲観する必要はありません。

と言うか、悲観していては勿体無いです。

何故かというと、挫折を味わえるということは、何が “ できないか ” を知ることができるからです。

先輩のやり方はできなかった。

それじゃあ

自分はどうすれば良いのだろう?

このように考えをシフトできたら、成長です。

挫折をしたまま落ち込んで殻に閉じ篭ってしまっては敗北感しか残りません。

好きな子に告白をして振られたとします。

三日三晩枕を濡らすかも知れません。

ですが、その後に

もう一生恋なんてしない!

と思うか

どうしたら振り向かせることができるだろう?

と思うかでは、人生は大きく変わります。

挫折回数は圧倒的に後者のほうが多いでしょう。

ですが、挫折や失敗を繰り返すうちに自分の可能性を知ることができます。

逆に、一回きりの失敗で殻に閉じ篭ってしまっては、いつまで経っても自分の可能性を知ることはできません。

冒頭にも述べた通り、私はこれといって秀でた能力を持っていません。

気は小さいです。

要領も悪いです。

頭も良くありません。

とっさの判断力もありません。

すぐに落ち込んで引き摺ります。

何かあるとすぐ動揺してしまいます。

人付き合いもコミュニケーションも下手です。

社会人経験で、これらのことは身に滲みました。

 

それじゃあ、どうする??

 

それを考え続けて、今に至ります。

何度も失敗し、何度も落ち込みました。

今でも日々悩んでます。

挫折を経験して、そこで終わるか先へ進むかは

アナタ次第です。

さぁ、どうしますか?

 

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