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電動ベッド操作時に絶対にやってはいけない事

time 2018/05/16

電動ベッド操作時に絶対にやってはいけない事

こんばんは、BB です。

電動ベッド操作時の要注意点について。

介護施設で使われているのは、殆どが電動ベッド。

高さ調節をはじめ、頭側、足側の角度が調節できたり、中には体位変換ができる物まであります。

以前オムツ交換時にベッド上げるか上げないかという記事を書きましたが、施設で働く介護職員は、日々電動ベッドのリモコンを触る機会が多いと思います。

今回は、そんな電動ベッドのリモコンを操作する時の注意点を1つ。

注意点というか、コレだけは絶対に習慣づけて下さい。

電動ベッドの頭側の角度を調節する時は必ず

 

掛け布団を取って下さい。

 

施設で働いている人なら理由はご存知かと思いますが、日々バタバタな介護現場。

知ってか知らずか、コレを疎かにしている介護職員は結構多い。

気付いた時に注意すると

あっ、すみません!

とハッとする職員もいれば

え、あー、はぁ…

とピンと来てない職員もいたりと。

私が新人の頃はこんな事をしようものならベテランの鬼先輩に

何やってんの!

危ないでしょ!!

その場でカミナリ直撃だったのですが、最近見ていると

あれ、コレ意外と知らない人多いのかな?

と思って書いてみました。

前置き長くてすみません。

長い前置きの間にお気付きになりましたか?

何故、ベッド頭側ギャッヂアップする時に掛け布団を外すのか?

答えは

 

 

『手の位置を確認するため』

 

 

ベッドに肩まで掛け布団を被って寝ている時、手がどの位置にあるか分かりません。

施設で働いている方なら見覚えがあると思いますが、ベッド上で左右に横向きで寝ている入居者様は結構な確率で

ベッド柵に捕まったり、ベッド柵の間から手を出していたりします。

それに気付かずにベッド頭側をギャッヂアップしたら、どうなるか分かりますか?

想像してみて下さい。

アナタは入院しています。

右側に横向きになり、ベッド柵の間から手を出して寝ていたとします。

朝方に巡視に来た看護師が、何かしらの理由でベッド頭側をギャッヂアップしました。

アナタの手はベッド柵の間から出ています。

 

どうなると思います?

 

これが、介護現場で発生するベッド上での事故で一番多かった筈です。

自分の家族が介護職員のミスで骨折とかになったら、どうします?

ベッド頭側をギャッヂアップする時は必ず

 

掛け布団を取って下さい。

 

絶対にですよ!

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