BB の毒舌介護

介護士BB です。介護現場で働き始めて14年目。綺麗事ではなく、現場で働いているからこそ分かる【介護現場のリアル】をズバッと発信しています。介護の素晴らしさを伝えたいとか、耳障りの良いことは一切書きません。全てが実体験を元とした【介護現場のリアル】そのものです。

教育は【忍耐】です

time 2018/07/12

教育は【忍耐】です

BB です。

新人教育で【やりがちな失敗】について。

うちの施設には4月から2人新人が入り、只今絶賛トレーニング中です。

2人とも頑張ってくれていて、1人は今月から夜勤デビュー、もう1人は現在夜勤トレーニング中です。

介護現場は人手不足なため、ある程度の経験者ならチャチャッと流れを教えて

あとはやりながら覚えて!

と早々に1人立ちさせてしまいがちです。

その結果、中途半端な業務認識の職員ばかりになり、現場が余計混乱するなんて事がよくあります。

コッチからしたら

えっ、それ知らなかったの!?

新人からしたら

聞いてないし!

みたいな。

うちのフロアは昨年末に退職が相次ぎ、回すために派遣を雇ってざっくり仕事教えて1人立ちさせた結果、ドツボにハマりました。

その反省を元に、常勤2人が入った時

じっくり教えよう

と、最近はじっくり焦らず焦らせず教えてます。

そんな新人教育で

しまった。。

と思ったことがあり、今回はそれについて書きます。

介護現場で大切なのは【助け合い】

自分の仕事が一段落して手が空いたら

オムツの補充やっといたよー

あっ、ありがとう!

みたいに、他の職員の仕事のフォローをしたりします。

連携が取れてる職場では、これが流れとなって上手く回ります。

ただ、これは相手が【新人】の場合、話が変わってきます。

新人はベテラン職員に比べ、業務の把握、効率、スピードなど、全てにおいて劣ってます。

あーもうっ!

って、手や口を出したくなるのをグッと堪えて見守るのが、教育において一番大切なことです。

そんな時に厄介なのが

 

教えたがり先輩職員。

 

新人が悩んでいると

君、何か困ったことはあるのかね?

とやたら声を掛けたり

あ、それ僕が代わりにやっておいたから。

と手助けしてしまったり。

こういうのって、新人にとっては非常にマイナスなんですよね。

安易に答えを教えたら考えなくなるし、手伝ったらヘルプが当たり前と思ってしまいます。

人間は手抜きをする生き物なので、ズル賢い新人だと、下手すると先輩を利用するようになります。

新人に必要なのは

  • 自分で壁を越えていくこと

教育担当に必要なのは

  • グッと堪えて見守ること

デキる指導担当であればあるほど

俺なら3倍の速度で出来るのに!!

とか苛つくことでしょう。

 

教育は【忍耐】です。

 

グッと堪えて見守るのが教育です。

先日、私に付いてる新人に、ある職員がアドバイスをしようとしていたので

すまんが、彼(新人)が仮に間違ったことしてても、何も言わないでおいて。何に迷ってて、何が出来ないのか知りたいからさ。

と伝えました。

優しい先輩ほど、後輩をフォローします。

ただ、教育には【愛のムチ】的な要素が必要です。

新人教育の際に回りの職員がすべき事という関連記事もあるので、宜しければ是非。

余談ですが

可愛い新人女子が入ってきた時、先輩男子はやたら優しくフォローしたりします。

自分が可愛いと自覚してる新人女子は、それを利用して

せんぱ~い、教えて下さいよ~

とか言って、モテない先輩男子は

しょうがねぇなぁ

とか半笑いでフォローしてたりします。

こういうの

 

論 外

 

私はそんなアプローチをされたら

いいから黙ってやって

と無表情で言い放って離れます。

仕事を舐めたらいかんぜよ。

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