BB のリアル介護

介護士BB です。介護歴14年目になります。綺麗事ではなく、介護現場の【リアル】のみをズバッと発信しています。

常勤もパートも関係ない

time 2018/12/21

常勤もパートも関係ない

BB (@kaigo_bb) です。

先日、パート職員に言われたことについて書きます。

うちの職場にはフルシルトの常勤職員以外に、派遣、非常勤、パート職員がいます。

常勤職員と全く同じ勤務に入る人もいれば、入浴や食事準備・片付けだけをする人もいます。

少し前、年配の食事パート職員が、出勤してきたタイミングでこんな相談をしてきました。

明日、休ませて下さい。

理由を聞くと、急な用事ができたと。

具体的にどんな用事が聞くと

個人的なことなので…

と答えてくれません。

私は当然こう答えました。

ダメです。

それを聞いた瞬間、食事パート職員は“なぜ?”という表情をしていましたが、当然です。

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仕事は簡単に抜けられない

先日の記事にも書きましたが、仕事を簡単に抜けたり休んだりできると思うのは大間違い。

その日勤務になっているという事は、その日に必要な頭数ということ。

1人抜ければ現場は大変になるし、リスクが増えます。

食事パート職員が抜ければ、食堂準備・片付けに他の職員が1人取られることになり、入浴や排泄担当の職員が1人減ることになります。

雇用形態は関係ない

食事パート職員は、パートという雇用形態は比較的簡単に休めると思っていた様子。

社会人経験のない専業主婦だった人に有りがちな考え方。

学生のアルバイトだって休みたいと店長に言えば

代わりに出れる奴見つけて来い!

と言われます。

雇用形態は関係ありません。

勤務表が出た時点でその通りに出勤するのが、雇われている側の義務です。

食事パート職員には、その事をしっかり説明しました。

その為に希望休がある

予め決まっている予定は、期日までに各職場のルールに従って希望休を申請していると思います。

希望休を締め切った後に

すみません、もう1日休みたい日があるのですが…

と言ってきても

ダメ!

とバッサリ切り捨て、余程突発的な理由でもない限り、相談にも乗りません。

これも当然。

一度ルールを曖昧にしてしまうと

(お願いしたら何とかなるかも!)

と思われ、各職員が言いたい事を言い始めます。

こうなったらアウト。

私は昔、これで大失敗をしました。

雇用形態関係なく、全員同じルールに従うのが基本です。

事情によっては仕方無い

身内に急な不幸があった。

子供が体調を崩し、今日は親が仕事休みで見てくれているけど、明日は誰も見る人がいない…

そんな場合などは仕方ありません。

そんな時に

ダメだ、何としてでも出てこい!!

とか言う環境は超絶ブラックなので、早急に離脱を検討して下さい。

まとめ

雇用形態に関係なく、仕事を個人的な理由で抜けたり休んだりするのはNG。

そのために希望休があるので、ルールに従ってスケジュール調整をするのが社会人としての常識。

とはいえ、どんな理由でも一切受け入れて貰えない場合は、身の振り方を考えた方が良い。

人手不足な介護現場だからこそ、キッチリすべきです。

経験上、カチッとルールが決まって堅苦しいくらいの職場のほうが、職員を大切にしてくれます。

大変だね~今日休んでいいよ

とか簡単に言ってしまうユルい職場は離職率が高く、人手不足で混沌としています。

理由、わかりますよね?

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