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介護歴15年目の介護士です。綺麗事ではなく現場目線の【リアル】をズバッと発信しています。

介護現場のストレスを軽減する1つの方法について

time 2019/10/18

介護現場のストレスを軽減する1つの方法について

介護士BB (@kaigo_bb) です。

介護職の『ストレス対策(?)』について。

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介護現場の問題といえばお馴染み

  • 人間関係

介護に限らずどんな仕事にも共通する悩みですが、今回は人間関係に伴うストレスを軽減する1つの方法についてご紹介します。

最初に断っておきますが、これはストレスの種類が変わるだけで、ストレス自体が軽減するものではありません。

ストレス耐性は人によって違うので

この類いのストレスは嫌だけど…

この類いのストレスなら大丈夫!

ということがあります。

今回の内容によって逆に病んでしまう人も多いので

そういう考えもあるのか~

くらいに止めておくことをお勧めします。

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介護現場のストレスって?

介護現場でよくあるストレスとは

  • 理不尽な上司や同僚

最初に勤めた特養の副主任の話をしましょう。

彼女は、役職につく前は後輩に慕われていて、よく飲みに連れていってくれたり愚痴を聞いてくれる人気者でした。

ところが、役職についてしばらく経つとキャラクターが変わり、徐々にワンマンな感じになっていきました。

後輩が意見をしても一切聞き入れてくれず、理不尽な注意をされたり理由もなく出勤直後からイライラしていたり…

それまで慕ってた後輩も少しずつ離れていき、愚痴を聞いてくれていた先輩が愚痴の対象になってしまいました。

立場が変わると色々なものを背負うことになるので今になれば解る部分もありますが、今冷静に考えてもあれは反面教師のいい手本でした。

何が言いたいのかというと“自分がどんなに安全運転をしていても事故に遭うリスクがある”ということ。

真面目に働いている人が不真面目な先輩にイライラしたり、ポテンシャルが高い人が能力の低い上司にイライラしたり…

よくありますよね?

介護職員が勤務表を貰って1番最初にするのは

  • 夜勤パートナーのチェック

“介護職あるある”ド定番ですよねw

あーアイツと2回も一緒かよ…

今月オワタ。。

真面目で能力が高い人ほど病んでしまうという事実も多く、これが介護現場のストレスであり人手不足に拍車をかけています。

どうすりゃいいの?

本題に入ります。

結論からいきます。

 

出世する

 

上項で“悪い例”として上げた特養の先輩、彼女は出世をしたことで自分の思うように動かせる部分が増えました。

結果、主観で業務を変えたり注意したりすることを繰り返し後輩に嫌われていきました。

ただ、逆に言えば同僚の理不尽さにストレスを抱える機会が減ったということです。

だって、思い通りに動かせるから。

夜勤のパートナーを気にすることも、同僚の顔色を伺うことも無くなって、その類いだけで言えばストレスフリーになったわけです。

部下からしたらこんな上司最悪ですよね?

当時はストレスで仕方ありませんでした。

出世してもストレスが減るわけじゃない

上項では出世の悪い例を紹介しましたが、きちんと仕事をして能力が認められて出世することは良いことです。

給料も上がりますし(※上がらない所もあるそうですが…)人によっては遣り甲斐も増えます。

ただ、別の類いのストレスが倍増します。

例えばこんな感じ

現場スタッフとしてバリバリ働いてた人が、出世したことで病んで辞めてしまうというのを何人か見てきました。

逆に、出世がモチベーションになるり今まで以上に活き活きとバリバリ働くようになる人もいるので、どっちが幸せかは本当にその人次第です。

1番大切なことは?

介護職に限りませんがズバリ

 

己を知ること。

 

自分がどういうタイプかを把握するしかありません。

出世に関しては一度してみないと解らないので想像でどうにかなる事ではありませんが、失敗を重ねることで自己分析をしていくしかありません。

コレとっても難しくて

あっ、オレ上司に向いてないかも

と思っても、切り返せる人もいれば、それが致命的ダメージになってしまう人もいるのでね。。

日本人って自己知覚が苦手ですしね。

個人的には?

私個人の実感としては、上司のストレスのほうが良いですね。

“良い”というと語弊ありますねw

ソッチのほうが耐性があるという意味です。

40~50歳になっても無能な上司や面倒くさい先輩にストレス抱え続けるより、頭の中が忙しいほうが大変でも生きてる実感が湧いてくるタイプなので。

世の中で1番嫌いなの【暇】ですからw

ただ、責任を背負いたくない人にはお勧めしません。

休み取れて定時に上がれて、空いた時間を自己研鑽に使いたい。

今はこういう人多いですよね?

こういう人は平社員や派遣という立場が1番ストレスフリーだと思います。

最後に

社会生活において外部からのストレスを100%遮断することは不可能です。

出来るとすれば、個々の性格というフィルターで防御するしかありませんが、残念ながらフィルター交換はできません。

自分のフィルターの強度や特性を理解して、1番合ったストレスの環境に身を置く。

“自分に合ったストレス”って言葉もなんか変ですけどねw

そして、ストレスってある程度は慣れで何とかなります。

過去を振り返った時に

あの頃なんであんな事で悩んでたんだろう…

って思うことありますよね?

最近よく『石の上にも3年』っていう言葉を全否定する人いますけど、コレある意味では正解で、少し身を置いたことで気付けることがあったり、貴重な経験になったりします。

思考停止してただ耐えるだけというのが無駄なのです。

前向きに経験して自己分析して、ストレスと向き合っていきましょう。

今は【個の時代】といわれてますよね?

自分に価値を付けないと生き苦しくなってくるのは間違いありません。

というか既になってますよね。

介護職なら

  • 介護+α

が社会を生き抜く武器になることは間違いありません。

ただ、勘違いしてはいけないのが、結局1番大切なのは

  • その人のブランド力

平社員でテキトーに手抜き仕事をしてる人間がプライベートで自己研鑽とか言ったところで、その人の価値は上がりません。

下手すると下がります。

いや、確実に下がります。

情報発信に関して言えば、その人がどれだけ濃い経験をして、失敗を重ねて、それをアウトプットできるかかポイントです。

魅力的な人の発信には必ずバックボーンがありますからね。

目先のストレスに愚痴っているだけでは何も変わらないし痛みも減りません。

そんな仕事人生…

私は嫌ですね。




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