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介護職を「楽しむ」方法

time 更新日:  time 公開日:2021/01/26

介護職を「楽しむ」方法

介護士K (@kaigo_kk) です。

介護職を「楽しむ」方法について。

綺麗事は嫌いとか、仕事は効率重視みたいな事ばかり言ってるので「冷たい奴」とか「血も涙もない奴」と思われがちですが、介護の仕事は好きです。

高齢者虐待や人手不足など、暗いニュースの多い介護業界。

仕事だけで手一杯だよ!!

という人も多いと思います。

今回は、そんな状況下でも介護職を「楽しむ」方法について。

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介護職を「楽しむ」方法

結論からいきます。

 

自分なりの「楽しみ」を見つける。

 

介護現場の「業務」はルーティンワークなので、慣れてくるとマンネリ化するし、飽きます。

そして、だんだん職場や同僚の悪いところが目につきはじめ、ストレスや不満が溜まっていきます。

明確な目標でもない限り、高確率で「負のルーティン」に陥ります。

そうならない為に、何でも良いので自分なりの「楽しみ」を1つ見つけることをお勧めします。

私がお勧めなのはコチラ。

好きな人を依怙贔屓(えこひいき)する

介護現場には、入居者も介護職員も含め、色々な人間がいます。

好きな人もいれば、生理的に受け付けない人もいます。

もしアナタに好きな入居者さんがいたら…

 

徹底的に「依怙贔屓(えこひいき)」しましょう。

 

入居者50人いるとしたら49人無視で構いません。

仕事そっちのけでは駄目ですが、隙間時間を見つけて、好きな人に構いまくりましょう。

会話が出来る出来ないとか、ADL(日常生活動作)は関係ありません。

相手も人間なので、好意をもって接してくれる職員には、好感を持ってくれます。

(相手にもよりますが…)

他の職員が話しかけても無反応なのに、自分が話しかけた時だけ言葉を発してくれたりしたら激萌えです。

信頼関係が築ければ、介護自体もしやすくなります。

夜勤で出勤したアナタの顔を見て

アナタが夜勤なら、今晩は安心して眠れそうだわ。

なんて言われたら嬉しいですよね。

私の好きなAさん(女性)

私は入居者Aさん(女性)が好きです。

彼女は何の前触れもなく、急に車椅子をハイスピードで動かして何処かへ行こうとします。

職員が声をかけても

放っといて!!

と激オコになって更に加速します。

車椅子のスピードが速すぎて危険なので、職員は何とか止めようとしますが、火に油といった感じで、ドンドン加速していきます。

そんな時に私が「話聞こうか?」と声をかけると

話なんてない!!

とツンデレ発動しますが、気にせずに「まぁまぁ…」と言ってトイレへ案内します。

トイレ中はカーテン越しに世間話をします。

トイレ後、Aさんは穏やかな表情に戻って、席へ戻ってスマホを観はじめます。

私はAさんが好きだし、Aさんも私のことが好きなのでしょう。

これは、他職員には真似できない私だけのテクニックです。

私にできないテクニックも沢山あります。

入居者Bさん(女性)イケメンC君以外が食事介助すると吐き出しますし、入居者さん(男性)妹系Eさんが誘わないと入浴拒否します。

差別をするな!!

こういう対応に対して…

高齢者を差別するのか!?

平等に接するべきだろ!?

と言う人がいます。

確かにその通りです。

仕事である以上、入居者には平等に接しなくてはいけません。

ただ、批判する人たちに質問です。

あなたは、大好きな彼女と、大嫌いな職場の先輩に、同量の愛情を注げますか?

私には無理です。

世の中には「生理的に無理」な人間が必ずいます。

認知症高齢者にも「暴言・暴力」をはじめ、性格や行動に難がある人が数多くいます。

そういう相手に愛情を注ぐのは無理です。

私は全員を平等に愛してます!!

とかいう人もいますが、圧倒的に胡散臭いです。

こういう人に限って、ネットで私のような奴を見つけて

介護職の面汚しめ!!

とかマウント取って罵ってきます。

(平等と断言するなら、私のことも愛して下さい)

「生理的に無理」な入居者には仕事として最低限失礼のないように接して、それ以外は無視で構いません。

自分が嫌いな相手には、自分も嫌われている事が多いので、無理に距離を縮めようとするのは、相手にとってもストレスです。

適度な距離を保ちましょう。

「平等が正義」みたいな一方的な考えで人と接するのは、ある意味では失礼な行為です。

まとめ

介護職を「楽しむ」方法は

 

自分なりの「楽しみ」を見つける。

 

介護の「業務」自体はルーティンワークなので、慣れてくるとマンネリ化します。

楽しみが無いと、他人の粗が目についたり、些細なことで苛々するようになります。

同じ仕事なら、ストレス抱えて嫌々するより、楽しんだ方が得ですよね?

ぜひ皆さんも自分なりの「楽しみ」を見つけてみて下さい。

そして、私にも教えて下さい。

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