介護士Kのブログ Written by 介護士K

知らないと「損する」職場選びポイント4選

豆知識



介護士K (@kaigo_kk) です。

知らないと確実に「損する」職場選びのポイント。

就職・転職先を探すときに…

  • 給料
  • 福利厚生
  • 通勤時間

などの「条件」は必ず確認しますよね。

「労働環境」「人間関係」は入社してみないと解らないので、1番知りたい事ですが、個々の適性・相性も深く関わってくるので、ここに関しては「賭け」です。

ただ、給与などの「条件」同様、面接段階で確認せずに…

(聞いておけば良かった…)

と後悔するポイントが幾つかあります。

これから介護職に就く人、業界歴は長いけど転職歴がない人には、なかなか気付けないポイントです。

今回は、入社後に失敗しないために確認しておくべきポイントについて解説します。



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事前に確認すべきポイント

「制服」は支給 or 自腹

「制服」は施設によって千差万別で…

  • すべて制服
  • 靴以外は制服
  • 上着のみ制服
  • エプロンのみ制服
  • すべて私服

など、色々パターンがあります。

ここで重要なのは、制服は「支給」か「自腹」かどうか。

すべて制服という施設は「支給」になりますが…

  • 靴以外は制服
  • 上着のみ制服
  • エプロンのみ制服
  • すべて私服

この場合、支給されるもの以外「自腹」になります。

上着のポロシャツは支給されるので、ベージュのズボンだけ用意して下さい。

みたいな施設は結構あります。

すべて私服」の施設に関しては、仕事着は全て「自腹」です。

このような施設では、介護士は着なくなった私服や、ユニクロ等で買った比較的安価なものを着て仕事をしているのですが、長い目で見ると結構なランニングコストです。

特に「」は寿命が短く、単価も高いので痛い出費です。

以前勤めていた施設が「」のみ自腹で、当時手取り15万円でお金全然なかったので、安価で長持ちする靴を血眼になって探していました。

今の施設は「すべて支給」なので、ヤレてきたら新しい物に交換してくれます。

制服の好みや、私服で仕事したいという介護士もいますが、強いコダワリが無ければ「支給」がベストです。

「社員食堂」の有無

昼間の仕事では、休憩時間が「食事タイム」になります。

社員食堂」では、管理栄養士が作った栄養バランスの取れた食事を200~400円くらいの安価で食べることができます。

仕事の日は、1日1食まともな食事を摂れるので、健康管理、生活コスト面で最強オプションです。

独身男性には特にお勧めです。

長期的に見たら、毎回コンビニではコスパ悪いし、毎回カップラーメンでは健康面が心配です。

介護職はハードワークな仕事なので、栄養バランスの取れた食事を摂るべきです。

社員食堂」はメリット大です。

「休憩室」「仮眠室」の有無

休憩室」がなく、入居者と同じ食堂テーブルで食事をするような施設では、休憩時間にリラックス出来ません。

(※コロナ渦で「密」を避けるよう各施設で配慮しているので、状況は変わっているかも知れません)

そして、夜勤者にとって「仮眠室」がないのは致命的です。

仮眠室」がなく、仮眠休憩は廊下のソファーで横になるしかないという施設で働いた事があります。

仮眠休憩中、入居者は前を通るし、入居者に話しかけられるし、ナースコールは気になるし、物凄い首や肩が痛くなるし…

仮眠室」のない施設では、絶対に働かないと心に刻みました。

「行事」への参加義務

忘年会などの「行事」を全力で開催する法人があります。

任意参加ならまだしも、夜勤以外の職員は「強制参加」的な空気を醸し出されたりします。

法人が全費用負担して「労う」スタンスならまだしも、下手をすると「参加費5000円」みたいな高額な参加費を請求されます。

行事の「積積金」と称して毎月給与から天引きされる施設もあります(※当日不参加でも積立金は戻ってこない)

みんなで一丸となってガンバロウ!!

みたいに、トップの「想い」が強い法人にありがちです。

「プライベートな時間」の価値が高い時代なので、ハッキリ言って迷惑です。

今の時代に合ったアプローチならアリかも知れませんが、「社員旅行」のような旧時代的な価値観でやっている法人はお勧めしません。

価値観は人それぞれ

4つ紹介しましたが、飽くまで私の主観です。

どれも全く気にならないという人は、今のままで全然問題ありませんし、否定するつもりは全くありません。

職場選びで重要視するポイントは人それぞれです。

ただ、転職歴がない人や、これから介護職に就く人にとっては、知らずに後悔する可能性が高いポイントなので、今回ご紹介しました。

自分に合わない、不満に思うポイントは、気付かないうちに大きなストレスになっていきます。

今回あげたポイントを含め、今いる環境に不満がある方は「転職」を視野に入れた情報収集をお勧めします。

介護職の良いところは「転職」の選択肢が多い所です。介護職を「楽しむ」ために、自分のために、少しずつ行動しましょう。

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情報選別のためにも、複数登録して見比べるのをお勧めします。

ご興味ある方はチェックしてみて下さい。

まとめ

知らないと確実に「損する」職場選びのポイント。

  • 「制服」は支給 or 自腹
  • 「社員食堂」の有無
  • 「休憩室」「仮眠室」の有無
  • 「行事」への参加義務

参考にして頂けたら嬉しいです。

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