介護士が『働きやすくなる』ブログ

新しい職場で「やってはいけない」6つの行動

time 2021/04/05

新しい職場で「やってはいけない」6つの行動

介護士K (@kaigo_kk) です。

新しい職場で「やってはいけない」行動について。

この春から介護の仕事を始めた人、新しい職場に転職した人、多いと思います。

新しい環境に馴染めない…

仕事について行けない…

様々な不安と戦っていると思います。

新しい環境には様々なハードルがあるので、居るだけで疲れます。

今回は、新しい職場で「やってはいけない」6つの行動について解説します。

アナタのキャリアを「台無し」にするリスクがあるので、くれぐれも注意して下さい。



新しい職場で「やってはいけない」6つの行動

現状に「焦る」

先輩のスピードについて行けなくて焦る気持ちは分かります。

ただ、焦りは「事故」の元です。

最初はスピードは意識せず「丁寧」「正確」を心がけましょう。

介護職を始めたばかりの頃、半年前に入社した先輩が「神」に見えました。

最初は誰でも焦りますが、いずれ出来るようになります。

他人と「比べる」

未経験」の人はココが重要です。

先輩のオムツ交換のスピードについて行けない…

入職して1~2ヶ月くらい経つと、先輩とのレベル差に絶望します。

今日から「フィギュアスケート」を始めて、初日から「羽生結弦」選手のように滑れる人はいません。

指導担当の先輩がその施設に「5年」勤めていたとします。

1日10人」のオムツ交換を「週休2日」でしていたとしたら

10人 × 20日 × 60ヶ月

12000回  

 

12000回オムツ交換をしている先輩は「神」に見えて当然です。

先輩は「羽生結弦」選手だと思って下さい。

わからない事を「放置」する

マコなり社長が動画で解説しています。

人間は同じことを10回教えて、ようやくスタート地点に立てるそうです。

人間は1~2回教わったくらいで完璧に覚えるのは「不可能」との事。

1回で覚えろ!!

前に教えただろ!!

こんな事をいう先輩がいたら「天才」か「昭和の遺産」かどちらかです。

1~2回で完璧に覚えられたら、アナタはたぶん「孫正義」です。

介護の仕事なんてさっさと辞めて、今すぐ起業して下さい。

時価総額2兆円の企業がつくれる筈です。

仕事は見て覚えろ!」「同じ質問を何度もするな!」と怒鳴る先輩は「昭和の遺産」です。

もうすぐ重要文化財に指定されるので、大切に保管しておいて下さい。

大切なのはわからない事を「放置」しないことです。

何回も聞きずらい…

という躊躇は1年後…

今更聞けない…

になります。

勇気を出して何度も聞きましょう。

真っ当な人間なら、きちんと教えてくれます。

怒鳴られたり、嫌味を言われたら、聞きやすい先輩にコッソリ聞いて下さい。

「上から目線」

転職先によっては、指導担当者が自分より経験が浅かったり、年下という場合もあります。

そんな時に…

(偉そうに言いやがって!若造の分際で!!)

とか思っては駄目です。

誰であろうと今の職場では「先輩」です。

「謙虚」な姿勢で教わりましょう。

「自己流」に走る

これは「経験者」にありがちです。

経験年数が長いほど、自分のやり方に「自信」「こだわり」を持っています。

そういう人は、慣れてくると施設のマニュアルを無視して「自己流」で仕事をしがちです。

こんな職員が数人いると、いずれ施設のマニュアルが崩壊し、後に入ってくる後輩が混乱します。

『郷に入っては郷に従え』

先ずは、その施設のやり方をマスターしましょう。

納得いかない事は、一通り仕事を覚えた後で「意見」として提案しましょう。

この施設はココがダメだ!!

あそこがダメだ!!

入社当初からこんな事を言うのは1番ダメです。

声が届かない上に「生意気」というレッテルを貼られて、冷遇されるだけです。

「好かれよう」とする

新しい職場にはやく馴染みたくて、無理して「好かれよう」とするのは止めましょう。

こういう「ゴマすり」は嫌われる上に、仮に一時好感を持たれても、素がバレたり、仕事の覚えが悪かったりすると、後に「5割増し」で嫌われます。

特に危険なのは、相手を理解する前に「プライベート」な話をしてしまう事。

参考までに、介護現場の拡散力は『フライデー』と同等レベルです。

アナタのことを「嫌い」と判断した瞬間、心無い人は、あること無いこと容赦なく拡散します。

勿論、そんな人ばかりではありませんが、実際に何度も見てきた光景なので、警告しておきます。

信頼関係を築く1番の近道は、仕事で認められることです。

下手な小細工はせず仕事をしましょう。

私の『黒歴史』です。

これらは全て私の「黒歴史」です。

皆さんは私のようなポンコツではないと思うので、老婆心かも知れませんか、頭の片隅に置いといて損はないと思います。

私の二の舞にならないように。。

「ブラック施設」は要注意!

アナタが真摯に頑張っても「ブラック介護施設」だったら元も子もありません。

  • 石の上にも3年
  • 初志貫徹

とか言ってる場合ではありません。

即・脱出して下さい。

「ブラック介護施設」を見極めるポイントについてはコチラ↓↓

こんな施設はすぐに辞めろ!【ブラック介護施設】を見極めるポイント3選

「情報収集」は怠らずに!

しつこいようですが「情報収集」は常にしておきましょう。

むやみな転職は推奨しませんが、人生いつ何が起こるか分かりません。

施設長が変わった途端、職場環境が急激に悪化して、11人まとめて退職。毎日最低3時間残業しないと回らない…

リーダーが転勤になった途端、その人が抑止力になって息を潜めていた「お局」が解放されて、カオスな状況に…

バリバリ夜勤をしていたのに、ある日たまたま受けた検診で「癌」が発覚して、仕事環境を見直さざるを得なくなった…

椎間板ヘルニアの悪化で、今の施設で働き続けるのは身体的に厳しくなった…

これらは、私の知人、知人の知人、同業の従兄弟の「実話」です。

当人たちは、そんな事になろうとは思ってもいなかったようで、当時はだいぶパニックになっていました。

「心の準備」があると無いとでは、トラブル発生時の状況が180度変わります。

お勧めの「介護系転職サービス」を載せておくので、チェックしてみて下さい。



介護職の就業・転職は介護専門求人サイトかいご畑



介護士の求人、募集は【きらケア】



介護士の派遣・求人は!【きらケア 派遣】

まとめ

新しい職場で「やってはいけない」6つの行動。

  1. 現状に「焦る」
  2. 他人と「比べる」
  3. わからない事を「放置」する
  4. 「上から目線」
  5. 「自己流」に走る
  6. 「好かれよう」とする

参考にして頂けたら嬉しいです。

down

コメントする




介護現場の『日常』

介護士が『働きやすくなる』ブログ

介護士K

介護士K

現場の介護士が『働きやすくなる』情報を発信中。


Secured By miniOrange